自費と保険との違い

歯

池袋にも歯科クリニックが点在していますが、保険診療と自由診療の違いをあまり知らない人が少なくありません。医療費は公的保険でカバーされていますが、健康保険が利くのと全額自費があるのは歯科クリニックでも同じです。まず、保険の対象になるのは主に病気の治療に対してですから、虫歯や歯周病と診断されて、歯を削る必要になったり、入れ歯を作るなどの治療が対象になります。このことからも、自由診療となるのは病気による治療以外となることが判断できるでしょう。例えば、歯列矯正やホワイトニングは美容目的とされるので全額自費になります。なお、豆知識として、予防歯科も展開されていますが、予防に関する処置についても、その多くが保険適用外になります。治療より予防のほうにお金がかかるのは少々困りものですから、小さな頃から歯磨き習慣をつけておくべきです。

削らない治療法

池袋の歯科クリニックでも、歯科医師によって最新の虫歯治療を行うところがあります。それが、なるべく削らないという治療です。大抵は、歯を削る音や振動に恐怖心があり、苦手意識が芽生えるようですから、そうした苦手な部分に着目した治療が行われています。池袋でも「MI」という最小限の侵襲という治療が進んでいます。特徴としては、歯を削ることを必要最小限に抑え、今の歯をできるだけ温存する工夫をし、歯の寿命を延ばすことを目指したもので、削らない・痛くない・抜かないという特徴を持ちます。これならば、子供の苦手意識も無くなるでしょうし、大人も生涯、自分の歯で生活ができるメリットがあります。

穴をふさぐ治療法

近年、国内のみならず、海外製となるさまざまな治療機器が導入され、修復素材の開発、さらに歯科用レーザーの普及によって、痛みがなく、耐久性に優れた治療が可能になっています。池袋は、若者が多く遊ぶエリアですから、審美性にも優れた治療も可能になっています。そうした新しい治療法も「MI」に基づいているのが特徴です。例えば、虫歯治療では、詰め物に用いる素材の接着力が弱いことから歯を削る必要があり、これが必要以上に歯にダメージを与え、抜歯という最悪なケースに陥ることもあります。穴があいていないのなら、手立てもあります。これがこれまでの治療法でしたが、最新としては、穴があいた虫歯に「ダイレクトレストレーション」という治療法があります。接着システムに着目、プラスチックを直接歯に充填するのですが、従来より歯を削る量が少なく、治療もわずか1日で終わり、しかも天然の歯に近い仕上がりが得られるといいます。

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